2010/06/01

テレビ繋がりです

1963年生まれの僕は、テレビ世代の代表格のような子供時代を送っています。

毎週繰り返されるアニメ、歌番組そしてドラマを話題にしながら子供時代をすごしています。

同じ番組の放映圏内の人間は育った地域・地区に関係なく盛り上がる事ができると思います。

インターネットの出現が強烈に社会構造を変革している最大のポイントは『繋がる』方法が大変革を起こしているからですね。

で、カールおじさんですが、コマソンを歌いながら登場するカールおじさんを、腹を減らしながら見ていたガキの頃の刷り込みは力強いものがあります。

スーパーでカールおじさんを見た僕は、物凄く強い親近感を感じました。
だから、パチリ。
そして、子供をカールおじさんの横に立たせて、写真を撮っている親達の様子の方が、子供の何倍も楽しそうなのです。

その気持ちわかります、同士達よ!