2009/12/22

クォンタム・ファミリーズ


忙しくて購入を控えていた本です。

新潮社から出ました、東浩紀さんのクォンタム・ファミリーズと言う本です。
東さん個人では初の小説になります。
明日届くかな、ネット上では中々評判のようなので、楽しみです。

2009/12/09

住宅


木造3階建ての計画です。
螺旋階段を採用し、実床の広さを確保する計画としました。
構造を両端に集約することで、地震に対してバランスよく対応でき、
かつ大きな開口が可能な建物となりました。
2階にLDKを計画することで近隣や道路からの視線を制御しつつ、
開放感のある計画が可能になりました。

2009/10/27

朝生


昔のホームページのコラムでも、その著作などに触れていた東浩紀さんご本人が、10/23の朝まで生テレビに出演されていました。翌日には体力勝負のイベントを控え、ビデオをセットしていたのですが彼が語りだした途端に目が覚めるほどの展開に危うく徹夜するところでした。

ここにhttp://www.j-cast.com/2009/10/24052476.html番組の経緯の概略が。
ここにhttp://togetter.com/li/399朝生での討論を経た後の議論の経過のまとめがあります。

少しは何の議論が展開されたか説明するのがいいのかもしれませんが、
それはここhttp://d.hatena.ne.jp/hazuma/20091026/1256510143から順にご自分でGoogleで検索でもしながら、情報を追っていった方がいいかもしれません。

新しい時代が、思いのほか早く動きだすのかも知れません。
建築の有り方も考えないとね。


2009/09/16

スキャニング


巷で色々と取りざたされている、グーグルストリートビュー。
最新情報の地球をコンピューターに取り込もうと、スキャニングと更新を繰り返しているみたいです。
仕事柄頻繁に見ます、お散歩気分で眺める事もしばしば。
応用したようなサービスも出てきて自転車に乗るときのルートチェックなどにも活用しています。

で、見ちゃいました、地球をスキャニングしている様を!
車の頭に何か乗せて向こうから近づいて来るのを横目でキャッチ、足が止まりました「グーグルだ!」
何となく判るものですね、普通は無いものが車の頭に乗っかってると。
カメラが360度万遍なく向いています、8台+前後2台位かなぁ.
「家の中が覗かれる!」と騒ぎに成った後の撮影ですからカメラの位置は低めのようです。
比較的ゆったり、40km位の速度で通り過ぎました。
写真を撮るか!とも思いましたがチョイト間に合いませんでした。

ドライバーは、バイト君かな?、サングラスをしていました。
顔を隠しているつもり?もしそうなら何か面白い。


2009/09/01

IT

霞ヶ関ビルは1968年に竣工した日本初の超高層ビルとして、つとに有名であるが、30年後に大規模な改修工事を行った。
改修工事の内容は多岐にわたるが、その中でもIT改修が重要なテーマだった。
きっと霞ヶ関ビルの設計をしていた1965年頃は、パソコンが一人一台配られて、世界中がインターネットで繋がれた現在のオフィス環境は誰も考えていなかっただろうし、もし予測していた人がいたとしても誰も耳を傾けなかったに違いない。
手書きの伝票を切ったり張ったり、書類の複写はカーボン紙で、最悪手書きで丸写し、資料室の中は紙の書類で溢れ帰り、資料探しに丸一日・・・みたいな時代だったんだろうなと思う。

そして、時代と共にみるみるIT機器が増殖して、あっというまに電気の容量が足りなくなり、ブレーカーがすぐ落ちる、機器が発生する膨大な熱を冷ますために冬場でも冷房が必要になるほどだから、夏場なんてえらいことになってしまった。

ついに対処療法的な対応では限界がきてしまい、そもそも建物本体の設備環境を見直さざるを得なくなったのだ。

いま、日本中で、いや世界中で古いビルの電気容量が不足し、壁に床に通信ケーブルが這い回り、空調に不満が噴出するような事態が発生しているはずである。

僕たちが今、改修設計で手がけている施設も押して知るべし。
床下はえらいことになっている。

建築を取り巻く環境は、時代とともに移り変わる社会環境の変化と密接に結びついていることを改めて痛感した次第なのだ。

2009/08/19

ネコのカタチ


我が家の住人「ぱく」君です。

皆様がこの写真をご覧になると「可愛いですねぇ」と、非常に受けが良いのです。当の本人は写真ほど愛くるしくなく、ポケーッとした表情であり性格です。

手の角度、目の表情などが強烈に『カワイイ』をアピールするようです。
あるべき所にあるべき物が存在すると、その関係性から意味が発生します。

建築は、色々な次元での、関係性の集合体です。
計画毎に全て違う要求があり、毎回四苦八苦しながら様々な要求の関係性を形に置き換えていきます。

難問・奇問、ドント来い!です。




2009/08/06

ポジション


自転車を購入して本格的に乗り出してから半年経ちました。
少しずつポジションを修正して、だんだんスポーツバイクらしくなり、
走行速度も上がり長距離を無理なく走り抜けることが可能になって来ました。
目的地に向かって黙々と走り続け、疲労の極致の中で達成感を持ってその日の走りは完結します。

設計の仕事は一度始まると、竣工まで延々と考え続けているような仕事です。
自転車の走りは、脳みその活動をリセットしてくれます。
思考が切断されることで相対化され、くたくたに疲れた体が再生するときに世界も再生します。


いいものに出会いました。
何かしらの影響が出てくると思います。